|
||||||||
| 画像をクリックすると紹介文が読めます(注文もできます)。 | ||||||||
★『大阪大学新聞』02年10月20日
「ヨーロッパで石を投げれば、かならずケルトの足跡に当たる」。この文言のとおり、ケルト文化はヨーロッパ文明の基層を成している。というのは、中央ヨーロッパで鉄器文化を興したケルト人が、一時期とはいえ、ヨーロッパのほぼ全土を席巻したからである。そのためパリ、ナント、ミラノ、ウィーン、セーヌ、アルプス……などケルトに由来する地名が数多く残っており、古代ケルト遺跡も各地に点在している。/……本書はこうした遺跡の探訪をとおして、古代ケルト人の盛衰を如実に伝えるとともに、彼らの暮らしぶり、風俗、宗教、工芸・美術、ローマ文化との融合などを浮き彫りにしている。

Post a Comment