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★大阪日日新聞、3/25
「刺青は「やくざ」「怖い」というイメージがあるが、著者は一昨年のニューヨーク世界刺青大会で優勝した初代彫長の本名。かつて「幻の彫師」と呼ばれ、業界では素性がナゾに包まれた伝説の人だった。著者が福岡大を卒業して福岡県立高の英語教師となり、刺青の魅力に取りつかれて退職。東京で名人と呼ばれるまでの劇的な半生が初めて明らかになる。/昨今の若者のタトゥブームについて「刺青が社会に認知されプラス」としながらも、彫師の横のつながりがない現状から「一生背負う物を、下手な者に彫られては悔いが残る」と指摘。門外不出とされた『下手な刺青師の見分け方』をズバリとイラスト入りで解説。/また、元教師らしい分析力で「刺青を彫る人の心理」を冷静に分析。一風変わった人間研究の書として興味深い」

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