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★朝日新聞11/6、夕刊・北海道版
「『アイヌ神謡集』を残し、19歳の若さでこの世を去ったアイヌ文学記録者・知里幸恵。彼女が死の直前、約4カ月間につづった遺稿ともいえる日記を通して、その思いを再現し、アイヌ民族としての心に迫った。東京の金田一京助宅で、日本文化に触れながら、ユーカラの筆録に懸命に挑んでいた間の心の記録でもある。「言語が残れば民族は亡びず」と悟り、アイヌ民族の言語を書き残すことに生命をかけた、強い意志が伝わってくる」。

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