イングランド「ケルト」紀行


『イングランド「ケルト」紀行』表紙

書籍名   : イングランド「ケルト」紀行
        (イングランド「ケルト」キコウ)
著者名   : 武部 好伸 著(タケベ ヨシノブ) 
発行日   : 2006-10-23
税込価格 : ¥2625
本体価格 : ¥2500
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★『読売新聞』夕刊06.11.9
エンヤなどのケルト音楽で広く知られるようになったケルト文化は、魂の不滅や妖精の存在を信んじる神秘的でロマンチックな精神風土を持つ。約20年前からケルトに深く魅せられたエッセイストが、今もヨーロッパ各地に残るケルトの文化、歴史、風土を踏査するシリーズの8冊目。/イングランドは、イギリス南部を中心に住みついていたケルト系ブリトン人を駆逐したゲルマン系アングロサクソン人の土地。いわばケルトとは敵対関係にあるが、現地を訪れた著者は、意外なほどケルトの影響が色濃いことを発見する。特にケルトの英雄、アーサー王伝説の主な舞台であるコンウォール地方や、アイリッシュ海に浮かぶマン島などには、キリスト教伝来以前のヨーロッパの基層文化が、今も豊かに息づいているのが感じられる。

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