書籍名 : トランスカルチュラリズムと移動文学
(トランスカルチュラリズムトイドウブンガク)
著者名 : 真田 桂子 著(サナダ ケイコ)
発行日 : 2006-04-26
税込価格 : ¥2625
本体価格 : ¥2500
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★『図書新聞』2007.7.28 澤田直氏
ケベック文学というと、英語が圧倒的に支配するカナダにおいてマイノリティとして自文化を守り続けてきたフランス語圈文学がすぐに頭に浮かぶ。だが真田氏の『トランスチュラリズムと移動文学』は、そのような英語圏、仏語圏という二者択一的な構図を越えて、アロフォンと呼ばれるそれ以外の言葉を母語とする移民系の作家たちも視野にいれ、三項関係心なかでケベックの文化横断状況における文学、文学における多元社会を分析する。一見、単なるサーペイのようにも見えかねないが、多くの重要な問いかけがあり、限られた紙数のなかで著者はそれに真摯に答えようとしており、多くの刺激を受けた。(『図書新聞』2007.7.28 澤田直氏)
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Posted 19 9 月 2007
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タ行 § ト
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書籍名 : 『アンクル・トムの小屋』を読む
(アンクルトムノコヤヲヨム)
著者名 : 高野 フミ 編(タカノ フミ)
発行日 : 2007-04-27
税込価格 : ¥2940
本体価格 : ¥2800
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★『英語青年』07.10月号 小林富久子氏
「女性研究者9人による計12の論考からなる『『アンクル・トムの小屋』を読む』は、副題にもある通り、「反奴隷制小説」としての『アンクル・トム』の「多様性」とそれがもたらした「文化的衝撃」を多角的に考察する点で意義深い。ジェンダーか人種か、といった二項対立に陥ることなく、『アンクル・トム』およびストウへの正負両面にわたるバランスのとれた評価を示そうとする姿勢である。力作揃いの論集であると同時に、包括的案内書ともなりうる本書は、今後『アンクル・トム』に取り組む者すべてにとっての必読書となるであろう。」(小林富久子氏『英語青年』07.10月号)
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Posted 19 9 月 2007
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ア行
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書籍名 : 井上井月記
(イノウエセイゲツキ)
著者名 : 中井 三好 著(ナカイ ミヨシ)
発行日 : 2007-07-18
税込価格 : ¥1575
本体価格 : ¥1500
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★『信濃毎日新聞』07.7.29
『漂泊の俳人井上井月記』(中井三好著、1500円+税、07.7.15) 「元高校長(国語教諭)で俳誌を主宰する著者が、芥川龍之介が「与謝蕪村以来の大発見」と喜んだという上伊那ゆかりの俳人、井上井月(一八二二-八七年)について書いた伝記風の小説。生涯をたどりながら残した句を分析し、井月の豊かな学殖を紹介している。 漂泊の俳人といわれる井月は、越後に生まれ、伊那谷を中心にしながら全国を旅したとされている。著者は「灰に書く西洋文字や榾明(ほたあか)り」の句などから、井月が佐久間象山からオランダ語を学んだとし、京の連歌師たちが使う特殊な「新在家文字」を用いていたことから、上方で俳諧を学んだと推測する。「それと見る魚かげもがな薄氷」の句では、願望の終助詞「もがな」を切れ字にし、「直(すぐ)なればこそのびつらめ今年竹」の句では「こそ…め」の係り結びを活用した井月。著者は井月が国文法に精通していたと強調し、「こうした味わい深い発句は、江戸の俳諧師たちには見当たらない」と記している。 小説には、龍之介や、井月に私淑した種田山頭火、全集を編集した医師の下島勲や伊那高等女学校教諭の高津才次郎ら、井月の文学保存に関わった人たちも登場しており、物語に奥行きを与えている。」(『信濃毎日新聞』07.7.29)
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Posted 19 9 月 2007
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ハ行 § ヒ
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書籍名 : アメリカ・マイノリティ女性文学と母性
(アメリカマイノリティジョセイブンガクトボセイ)
著者名 : 杉山 直子 著(スギヤマ ナオコ)
発行日 : 2007-06-14
税込価格 : ¥2940
本体価格 : ¥2800
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★『英語青年』07.10月号 鵜殿えりか氏
「本書は、アメリカ合衆国のマイノリティ女性作家のテクストを「母性」に焦点を当てて考察する試みである。英語圏フェミニズム批評において母親がどのように分析されてきたかを詳細に辿る著者の該博な知見により、たいへんわかり易い見取り図が提示されている。母親を巡る言説に対する著者の分析は明快なフェミニズム批評となっている。本書は、権威ある母親の言説というテーマが一貫してブレることなく追究されている優れた論考である。数多くの文献資料に裏打ちされた個々の作品論はたいへん読み応えがあり、啓発された。」(鵜殿えりか氏『英語青年』07.10月号)
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Posted 19 9 月 2007
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書籍名 : まむちゃんつかちゃんの落語にラジオ
(マムチャンツカチャンノラクゴニラジオ)
著者名 : 毒蝮 三太夫、塚越 孝 共著(ドクマムシ サンダユウ、ツカゴシ タカシ)
発行日 : 2007-08-16
税込価格 : ¥1890
本体価格 : ¥1800
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★「毎日新聞」夕刊 油井雅和氏 07.9.1
どんな政治家もどんな雄弁家も、この人にはかなわない。温かみのある毒舌、本音でしゃべりまくる「まむちゃん」こと、毒蝮三太夫。古くからの親友・立川談志との思い出や、大好きな落語、そしてラジオへの思いを語った本書をこのほど出版。相変わらずのパワーで元気をふりまいている。」(「毎日新聞」夕刊 油井雅和氏 07.9.1)
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Posted 19 9 月 2007
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マ § マ行
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書籍名 : ゲットーを捏造する
(ゲットーヲネツゾウスル)
著者名 : ロビン・D・G・ケリー 著/村田 勝幸、阿部 小涼 共訳(ケリー ジー(G) ディー(D) ロビン(R)/ムラタ カツユキ、アベ コスズ)
発行日 : 2007-04-19
税込価格 : ¥3045
本体価格 : ¥2900
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★ゲットーを捏造する――アメリカにおける都市危機の表象(ロビン・D・G・ケリー著/村田勝幸・阿部小涼訳 2900円+税、07.4.28刊)
「あの地区は危ないから足を踏み入れない方がいい」――周りの人間から恐れられ、遺棄され、隔離され、敬遠され、軽蔑され、「悪」のレッテルを張られた空間は、あらゆる大都市に存在するといっても過言ではない。ヨーロッパでは、非ヨーロッパ出身の移民労働者の集住地区がそう名指される。日本でも古くから部落問題が存在してきたし、近年では外国人の集住地区も後ろ指をさされたりする。アメリカの「黒人ゲットー」もそんな空間の一つだ。そのアメリカで1980年代を境に、黒人ゲットーをめぐる言説に変化が起きる。ゲットーで暮らす黒人が貧しいのは人種差別や社会構造のせいではなく、黒人がゲットーで発達させた文化に問題があるとする「アンダークラス」論が強まったのだ。本書は、こうした「黒人ゲットー文化」の表象によって黒人への偏見が強められ、差別的な扱いが正当化されるメカニズムを理論的に解体していく。ゲットーの住民が貧しいのは「怠惰や諦め、向上心の低さ、生活態度、道徳的欠如といった行動や文化のあり方に原因がある」という論調が強まり、「問題のある文化や生活規範」を名指す言葉として「アンダークラス」が用いられるようになる。このような「貧困の文化」論はどのように形成されたのだろうか。著者は、一見「科学的な」言葉でゲットーを論じる「専門家」たちが、ゲットーのステレオタイプ化に決定的な役割を果たした。それは「ゲットー文化」を欠陥、逸脱、脅威の観点から捉える保守派の論客だけでない。リベラル派の論客も、都市黒人文化の多様性を無視し、文化を一枚岩的に捉えたことによって、ステレオタイプを結果的に強化したと批判される。こうして、黒人の貧困と彼らの行動規範の関係性が自明視されるようになり、そこに「黒人は国家の支援に依存するからダメなのだ」という主張が当てはめられ、貧者を「救う」には、もはや「援助」を与えてはならないという「自助の論理」が導き出される。その背後には、「自由競争は平等であり、そこは人種主義からも自由であるしという「信仰」が息づく。この「信仰」が、強者に心地のよいイデオロギーでしかないことを強調し、こうしたイデオロギーがあるからこそ、同じ国家の支援が、黒人貧困層に与えられる場合には「自助を妨げる福祉/施し」と否定的に呼ばれ、大企業や富裕層居住区に与えられる時には問題にされないという事態を可能にしたのだという。本書の議論はアメリカの黒人ゲットーに限定されない。ケリーの描きだす世界は、小泉政権以来、「自己責任」や「自立」が声高に叫ばれるようになり、高齢者、障害者、若者、シングルマザー、外国人などの「弱者」が次々と切り捨てられていく日本社会の現状とも重なりあう。また、ネオリベラリズムの浸透に伴って、住宅、教育、雇用、交通など社会のあらゆる領域が「貧困雇用」と「富裕雇用」の二つに寸断され、「平等な自由競争」のの下に、「文明」のイメージとはかけ離れた、ジャングルさながらの「野蛮」な争いが繰り広げられる様子を描き出しているが、これは日本社会の未来を不気味に暗示しているようにも思われる。」(森千香子氏「論座」10月号)
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Posted 19 9 月 2007
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カ行 § ケ
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書籍名 : 日本野球はなぜベースボールを越えたのか
(ニホンヤキュウハナゼベースボールヲコエタノカ)
著者名 : 佐山 和夫 著(サヤマ カズオ)
発行日 : 2007-07-18
税込価格 : ¥1890
本体価格 : ¥1800
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★日本野球はなぜベースボールを超えたのか――「フェアネス」と「武士道」(佐山和夫著、1800円+税、07.7.30)
「かつて日本のプロ野球で活躍した米国人選手が〈日本にベースボールによく似たゲームがあった〉と語った。日米野球の相違を問題にした表現だったが、著者は、今や日本が米国のお手本になるべきだと言う。プロ主流のビジネスとして発展したベースボールは、違法投球やドーピングなどで汚辱にまみれた。一方、学生野球を中心に発展した日本では武士道にも通じるフェアプレー精神があるとする。長年の取材を通した著者の鋭い洞察が光る。」(『福井新聞』07.7.29)
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Posted 19 9 月 2007
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書籍名 : アメリカ・マイノリティ女性文学と母性
(アメリカマイノリティジョセイブンガクトボセイ)
著者名 : 杉山 直子 著(スギヤマ ナオコ)
発行日 : 2007-06-14
税込価格 : ¥2940
本体価格 : ¥2800
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★「週刊読書人」07.8.10 荒このみ氏
「現代のアメリカ女性作家三人が取り上げられ、母性という視点を打ち出して三つの作品が分析される。アメリカ社会におけるいわばマイノリティの作家たちは、白人女性作家たちとは違った「母性」の問題を作品中に示しているというのが著者の主張である。今日のアメリカを代表する作家を取り上げ、女の思考と語りの独自性をかれらの文学の特質として取り上げた本書は、新たな視点での読解を提示している。アメリカ文学の今日的な働きを読みとることもできる。長年の研鑽が実った充実した一書である。」(荒このみ氏『週刊読書人』07.8.10)
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Posted 19 9 月 2007
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書籍名 : 後ろから読むエドガー・アラン・ポー
(ウシロカラヨムエドガーアランポー)
著者名 : 野口 啓子 著(ノグチ ケイコ)
発行日 : 2007-06-20
税込価格 : ¥2625
本体価格 : ¥2500
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★『日本経済新聞』07.7.15
「十九世紀米の作家ポーは晩年、『ユリイカ』と題する宇宙論を書いた。作家が自らの思索のすべてを注いだというこの作品を軸に、著者はポーの文学世界を読み解いていく。宇宙は破滅に向かって進んでいくと記したポー。そこには十九世紀のナショナリズムと進歩主義に対抗する新たな世界観を提示しようとする姿勢がうかがえる、との指摘は興味深い。日本では怪奇小説作家のイメージが強いポーの別の姿が見えてくる」(『日本経済新聞』07.7.15) 「野口啓子氏のポー論は、ついに日本ポー学会も成立した今年、新しい視点からこの古典的作家を甦らせる野心作であり、専門家でも二の足を踏む晩年の宇宙論的散文詩『ユリイカ』を出発点かつ到達点に据えるという大胆な理論から、作家の作品全体を再構築したところが興味深い。」(巽孝之氏『図書新聞』07.7.28)
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Posted 19 9 月 2007
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ア行 § ウ
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書籍名 : バルカンの心
(バルカンノココロ)
著者名 : 田中 一生 著(タナカ カズオ)
発行日 : 2007-04-04
税込価格 : ¥2940
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★『論座』2007年8月号 山崎佳代子:詩人、在ベオグラード評「橋の哲学」記した薫りたつ長編詩
ユーゴスラビア文学翻訳家田中一生氏による珠玉のバルカン案内。「歴史と文化」「文学をめぐって」「バルカン逍遥」の3部からなり、19の文章が収められている。1972年に書かれた『チトー伝』の訳者あとがきから、昨年9月5・6日、NHKラジオで自らの生涯を語ったインタビューまで、文学に人生を捧げた田中氏の35年にわたる時間が凝縮されている。 「カソリック、正教、イスラム教がもたらしたものと、南スラブ人が異教徒だった時代から保持しつづけた土俗的なものとが混在した重層的な文化」であるゆえに、これまでひと今の明確なイメージで語るのが難しかったバルカンが、鮮やかな輪郭をもって描き出されている。 学術書ではない。あたたかな眼差しでバルカンの歴史、文化、文学を見つめ、読み解き、読者に語りかける。氏が翻訳に7年の歳月を費やした詩人ニェゴシュの叙事詩「山の花環」、アドリ海の真珠、中世の都市国家を綴る「ドブロブニクとの付き合い方」など、瑞々しい文学紀行、歴史紀行の形をとって、時空をこえた遥かな旅へあなたを誘う。 なかでも「アンドリッチの軌跡」は、ノーベル賞作家イヴォ・アンドリッチが生きぬいた時代と、作家の内なる世界を辿る名文。第二次大戦、ナチスの占頷下のベオグラードで、アンドリッチは沈黙をまもり、壮大な歴史小説『ドリナの橋』をはじめとする3部作の執筆に専念した。文学とは何か、その答えをここに見る思いがする。「この世のすべては橋です。(……)なぜなら、この世のすべては架橋されること、向こう岸に至ることを願っているのですから。つまり、他の人びとと理解し合うことを熱望しているからです」とアンドリッチは語った。この橋の哲学が、田中一生の文学研究を支える思想であった。 外国文学や異文化を学ぶ、それは人と人の出会いを意味し、精神の歴史を人の声で語ること、それが著者の基本的な精神であった。「タナカはなによりも詩人だ」と本書にも登場するセルピアの詩人スルバ、氏の無二の親友が言った。薫りたつ文体で綴られた『バタカンの心』は、田中氏が友情に支えられて書き上げた長編詩、氏が築いた橋なのである。 今年の3月9日、闘病生活を厳かにおえ、本書の完成を目前に田中氏は永眠。「かえってくるから」と、死の床でおっしゃられたそうだ。 (『論座』2007年8月号 山崎佳代子:詩人、在ベオグラード評)
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Posted 06 7 月 2007
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ハ § ハ行
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