Category Archives: ア行

『アンクル・トムの小屋』を読む

書籍名   : 『アンクル・トムの小屋』を読む

        (アンクルトムノコヤヲヨム)

著者名   : 高野 フミ 編(タカノ フミ) 

発行日   : 2007-04-27

税込価格 : ¥2940

本体価格 : ¥2800

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★『英語青年』07.10月号 小林富久子氏
「女性研究者9人による計12の論考からなる『『アンクル・トムの小屋』を読む』は、副題にもある通り、「反奴隷制小説」としての『アンクル・トム』の「多様性」とそれがもたらした「文化的衝撃」を多角的に考察する点で意義深い。ジェンダーか人種か、といった二項対立に陥ることなく、『アンクル・トム』およびストウへの正負両面にわたるバランスのとれた評価を示そうとする姿勢である。力作揃いの論集であると同時に、包括的案内書ともなりうる本書は、今後『アンクル・トム』に取り組む者すべてにとっての必読書となるであろう。」(小林富久子氏『英語青年』07.10月号)

アメリカ・マイノリティ女性文学と母性

書籍名   : アメリカ・マイノリティ女性文学と母性

        (アメリカマイノリティジョセイブンガクトボセイ)

著者名   : 杉山 直子 著(スギヤマ ナオコ) 

発行日   : 2007-06-14

税込価格 : ¥2940

本体価格 : ¥2800

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★『英語青年』07.10月号 鵜殿えりか氏
「本書は、アメリカ合衆国のマイノリティ女性作家のテクストを「母性」に焦点を当てて考察する試みである。英語圏フェミニズム批評において母親がどのように分析されてきたかを詳細に辿る著者の該博な知見により、たいへんわかり易い見取り図が提示されている。母親を巡る言説に対する著者の分析は明快なフェミニズム批評となっている。本書は、権威ある母親の言説というテーマが一貫してブレることなく追究されている優れた論考である。数多くの文献資料に裏打ちされた個々の作品論はたいへん読み応えがあり、啓発された。」(鵜殿えりか氏『英語青年』07.10月号)

アメリカ・マイノリティ女性文学と母性

書籍名   : アメリカ・マイノリティ女性文学と母性

        (アメリカマイノリティジョセイブンガクトボセイ)

著者名   : 杉山 直子 著(スギヤマ ナオコ) 

発行日   : 2007-06-14

税込価格 : ¥2940

本体価格 : ¥2800

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★「週刊読書人」07.8.10 荒このみ氏
「現代のアメリカ女性作家三人が取り上げられ、母性という視点を打ち出して三つの作品が分析される。アメリカ社会におけるいわばマイノリティの作家たちは、白人女性作家たちとは違った「母性」の問題を作品中に示しているというのが著者の主張である。今日のアメリカを代表する作家を取り上げ、女の思考と語りの独自性をかれらの文学の特質として取り上げた本書は、新たな視点での読解を提示している。アメリカ文学の今日的な働きを読みとることもできる。長年の研鑽が実った充実した一書である。」(荒このみ氏『週刊読書人』07.8.10)

後ろから読むエドガー・アラン・ポー

書籍名   : 後ろから読むエドガー・アラン・ポー

        (ウシロカラヨムエドガーアランポー)

著者名   : 野口 啓子 著(ノグチ ケイコ) 

発行日   : 2007-06-20

税込価格 : ¥2625

本体価格 : ¥2500

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★『日本経済新聞』07.7.15
「十九世紀米の作家ポーは晩年、『ユリイカ』と題する宇宙論を書いた。作家が自らの思索のすべてを注いだというこの作品を軸に、著者はポーの文学世界を読み解いていく。宇宙は破滅に向かって進んでいくと記したポー。そこには十九世紀のナショナリズムと進歩主義に対抗する新たな世界観を提示しようとする姿勢がうかがえる、との指摘は興味深い。日本では怪奇小説作家のイメージが強いポーの別の姿が見えてくる」(『日本経済新聞』07.7.15) 「野口啓子氏のポー論は、ついに日本ポー学会も成立した今年、新しい視点からこの古典的作家を甦らせる野心作であり、専門家でも二の足を踏む晩年の宇宙論的散文詩『ユリイカ』を出発点かつ到達点に据えるという大胆な理論から、作家の作品全体を再構築したところが興味深い。」(巽孝之氏『図書新聞』07.7.28)

イングランド「ケルト」紀行

書籍名   : イングランド「ケルト」紀行

        (イングランド「ケルト」キコウ)

著者名   : 武部 好伸 著(タケベ ヨシノブ) 

発行日   : 2006-10-23

税込価格 : ¥2625

本体価格 : ¥2500

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★『読売新聞』夕刊06.11.9
エンヤなどのケルト音楽で広く知られるようになったケルト文化は、魂の不滅や妖精の存在を信んじる神秘的でロマンチックな精神風土を持つ。約20年前からケルトに深く魅せられたエッセイストが、今もヨーロッパ各地に残るケルトの文化、歴史、風土を踏査するシリーズの8冊目。/イングランドは、イギリス南部を中心に住みついていたケルト系ブリトン人を駆逐したゲルマン系アングロサクソン人の土地。いわばケルトとは敵対関係にあるが、現地を訪れた著者は、意外なほどケルトの影響が色濃いことを発見する。特にケルトの英雄、アーサー王伝説の主な舞台であるコンウォール地方や、アイリッシュ海に浮かぶマン島などには、キリスト教伝来以前のヨーロッパの基層文化が、今も豊かに息づいているのが感じられる。

イギリス祭事カレンダー

書籍名   : イギリス祭事カレンダー

        (イギリスサイジカレンダー)

著者名   : 宮北 惠子、平林 美都子 著(ミヤキタ ケイコ、ヒラバヤシ ミトコ) 

発行日   : 2006-09-25

税込価格 : ¥2100

本体価格 : ¥2000

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★『中日新聞』10.25
「クリスマスの贈り物の始まりは? エリザベス女王が王室関係者に贈っているプレゼントは? クリスマスやハロウィーン、五月祭や夏至祭など、英国の年間の祭りを写真や絵とともに紹介。その起源や変容を、風土、宗教、文学などを織り交ぜて解説。」

大物たちの日記を読む

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大人の「教養」としてのBAR入門

書籍名   : 大人の「教養」としてのBAR入門

        (オトナノキョウヨウトシテノバーニュウモン)

著者名   : 森下賢一 著(モリシタケンイチ) 

発行日   : 2002-01-28

税込価格 : ¥1680

本体価格 : ¥1600

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★『日刊ゲンダイ』7.26
「世界の酒場事情に精通し、70歳を過ぎた今もなおバー巡りを日課とする著者。本書は4年前に上梓し、中高年に支持された同名著書の改訂版で、著者が自腹で通って確かめた、「一人で行って和める」バーを集めたガイド本。都内約140軒を紹介している。気軽に立ち寄るためにも、会社近く、ターミナル駅、家の近所の3カ所にそれぞれメーンとセカンドチョイスの2軒ずつを持っているのが理想とか。ターミナル駅や銀座界隈などは、退職すると足が遠のきがちなので現役時代に見つけておくことが大切、と著者。その行きつけにすべき“いい店”とはどんな店か。――「バーテンダーが自分の年齢に近いこと、店に客同士話しやすい雰囲気があって、かつ騒ぐ人やノリの悪い客がいないのがベストです。それから価格。1杯2000円もすると気軽には行けないが、あまりに安いと今度は若い人が多くなって居心地が悪くなる可能性がある。モルトウイスキー800円、ビール小瓶500円ぐらいが目安でしょうか。50代だけでなく、30代、40代の人々も自分なりに楽しめるバーを見つけて、おおいに活用してもらいたい。いい酒、いい飲み方をすれば、ツライ毎日もきっと楽しく乗り切れますよ」

オーストラリア、少年少女の心の実態

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アメリカ南部に生きる

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