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ワトソン・繁子

書籍名   : ワトソン・繁子

        (ワトソン・シゲコ)

著者名   : 鈴木 れいこ 著(スズキレイコ) 

発行日   : 2006-07-31

税込価格 : ¥1890

本体価格 : ¥1800

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★『西日本新聞』06.10.1『週刊文春』06.9.14
ワトソン・繁子 バレリーナ服部智恵子の娘』(鈴木れいこ著、1800円+税、06.8.15刊)「ワトソン・繁子は「服部・島田バレエ団」を主宰したロシア帰りのバレリーナ服部智恵子を母として生まれたプリマ・バレリーナ。父親の名前は知らされなかった、という出自を背負い凛として生きた。米国政府機関に勤務する外交官の夫と結婚して間もなく勤務地のパキスタンではインド舞踊を習い舞踊団も結成している。「アートの世界こそ生きる道」と信じた。しかし、夫がCIA勤務の切れ者と告げ口されてからは「仕事の内容を一切知らせない夫と、そのせんさくを控えざるを得ない妻」として折り合いをつけて生きた、という。71歳になる山口県光市在住の著者は1983年夏、夫の定年後の旅行先のメキシコで偶然、ワトソン・繁子と出会った。その縁などもあって、回想を織り交ぜながら六年がかりで書き上げた。」(『西日本新聞』10.1)「華やかなプリマ・バレリーナであり、戦後、CIA職員と結婚したワトソン・繁子(旧姓笹田)の波欄に満ちた人生。母で日本バレエ協会初代会長を務めた服部智恵子の姿も、活き活きと浮かび上がってくる。」(『週刊文春』9.14)

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